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ミミズのマフラー

Muffler of Earthworm

印象操作の自由 ✈

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陸上自衛隊で研究開発を進めている無人航空機が演習場内でのテスト飛行の際に上空でエンジンが不調となり、そうなった場合のためにあらかじめ設定してあった場所に緊急着陸をした。 けが人や第三者への被害はないが、翼やカメラなどが壊れてしまった。 ・・・ という出来事に対する報道を並べてみます。 もちろん注目するべきは、朝日新聞です。

 

 

時事通信

陸上自衛隊開発実験団が昨年11月、大分県の日出生台演習場で無人偵察機の飛行試験中に機体を緊急着陸させ、胴体などが破損したことが16日、防衛省陸上幕僚監部への取材で分かった。エンジンの急停止が原因で、けが人や演習場外への被害はなかった。


陸幕によると、昨年11月13日、米ボーイング子会社製造の無人機「スキャンイーグル」(全長約1.6メートル、重さ約20キロ)の試験中にエンジンが停止。手動操作に切り替えて、演習場内であらかじめ設定した場所に緊急着陸したが、胴体などが破損したという。 

 

読売新聞

大分県の陸上自衛隊日(ひ)出生(じゅう)台(だい)演習場で昨年11月、演習場内を飛行していた陸自の無人偵察機がエンジンに不調を起こし、緊急着陸するトラブルがあったことがわかった。翼やカメラなどが破損したという。

陸自によると、緊急着陸したのは、陸自が2012年度に導入した「スキャンイーグル」(全長約1・6メートル、全幅約3・2メートル、重量約20キロ)。昨年11月13日午後3時頃、試験飛行中にエンジンに不調が起きたため、同演習場内にあらかじめ設定していた緊急着陸エリアに着陸したという。

 

朝日新聞

陸上自衛隊が購入したばかりの米国製の高性能無人偵察機が昨年11月、エンジントラブルから緊急着陸を試み、大破していたことが防衛省への取材でわかった。防衛省は公表していなかった。昨年5月にも国産無人機が訓練中に墜落しており、陸自が導入を進めている無人機の不調が相次いでいる。


大破したのは、米ボーイング社製の「スキャン・イーグル」(全長約1・3メートル、翼長約3メートル、重量約13キロ)。遠隔操作で24時間以上連続飛行でき、高度約5千メートルから撮影した画像を電送することもできる。米軍がイラクやソマリア沖で運用した。